ServiceSync

ServiceSyncで何ができる?

ServiceSyncを利用することで、様々なデバイスとサーバーをつなぐようなシステムを、時間やコストを削減できます。 例えば、下記のように様々なシステムを実現します。

・リモートメンテナンスやサポートの効率化のために、機械の稼働状態を監視するシステム
・環境状況(温度や湿度、照度など)を監視するための農業監視システム、品質管理システム
・位置情報や運転状況をリアルタイムにモニタリングする車載監視システム
・HEMS、BEMSなどのエネルギー監視システム
・ウェアラブルのような小さいデバイスから情報収集して可視化するようなサービス
・接続されているデバイスをリモートメンテナンスするための、デバイスマネジメントシステム
・ヘルスケアをするためのデバイスをスマートフォン経由でサーバーに収集し、状態監視するサービス
・スマートフォンとセンサーデバイスを活用した新たなサービス

ServiceSyncの位置づけ

ServiceSyncはIoT/M2Mシステムを容易に実現できる水平統合プラットフォームです。センサーデバイスに接続されたゲートウェイ(通信機器)からアップロードされたセンサーデータをサーバーへ収集し、また、接続されたデバイスに対して、ファームウェアのアップロードやアプリケーション配信などを遠隔で行えます。弊社標準のセンサービューワ(可視化ツール)を利用すれば、デバイス側のアプリケーション開発のみで、データ収集を行えます。

ServiceSyncのシステム

ServiceSync Server

ServiceSync Serverは、複数のコンポーネントで構成されアプリケーションサーバとデータベースサーバから成り立ち、IoT/M2Mシステムに必要な、双方向通信をベースとして様々な機能をサポートしています。センサーからデータを収集するにあたって必要な、デバイスとサーバー間の通信、リアルタイムでも対応できるプロトコルのサポート、接続されるデバイスの遠隔管理、サーバー、デバイス両方に必要なアプリケーションの管理、不正デバイスや不正アプリケーションの利用を防ぐセキュリティなど、様々な仕組みが実装されています。単なるWebアプリで可視化するだけではない、長期間、安定的に運用できるServerプラットフォームです。


ServiceSync Dataviewer

センサーデータを可視化できるアプリケーションです。ユーザ自身で、グラフの種類・地図や表示単位、履歴など、簡単に設定できます。アプリケーション開発には時間とコストを要しますが、Dataviewerを利用することで、すぐにモニタリングを開始できます。

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ServiceSync Client(SSCL)

監視対象、又は、ゲートウェイ(通信機器)にインストールされるライブラリです。 SSCLは、Linux、Android、マイコン(OSが搭載されていないデバイス)など様々なデバイスに対応しています。サーバーとの通信や、セキュリティを確保し、お客様は、アプリケーション開発のみで、センサーデータをアップロードできます。

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